本家ソシャゲ版もやってるんですが、ちょっと育ててやるだけでいいかなーと思っていたらはまってましたFGOアーケード。
ガチャがですねひどくて星4以上のサーヴァントが相変わらず引けないのでソシャゲ版でも頼りにしている星4以下のサーヴァントでグレイルウォーを勝ち抜く術を考えています。
2018年11月現在実装しているキャスターのサーヴァントでキャスニキは、一番使い勝手もよく手に入りやすいので育成を後回しにしてもカードは5枚とっておくことをお勧めします。
キャスニキを使用する際の良い点、悪い点、気を付けていることを自分なりにまとめています。
一言でいうなら最強のクイックシューターです。
クーフーリン:キャスター(星3術)
グレイルウォーにおいて最強のクイックシューターとして実装された我らが光の御子。
キャスタークーフーリンことキャスニキについてのメモです。
火力 :★★★☆☆(どっちかというと宝具でしとめるタイプ)
体力 :★★★☆☆(星3だから)
移動速度 :★★★☆☆(キャスターとしては速い)
隙 :★★☆☆☆(他のキャスターに比べると隙は少なめ)
魔力ゲージ :★★★★★(術は5本)
サポートチェイン:一定時間自身のクリティカル威力をアップ+弱体耐性をアップ
遠距離
B:地面にはわせて火球(アンサズ)を打ち出す
A:少し浮いている火球を前方に打ち出す
Q:複数の火球を横一列に打ち出す
特徴:クイック(Q)のカードが、とにかく相手にひっかけやすく自身の攻撃にもつなげやすい、味方が追いかけている敵を足止めさせることもできるので実質スタンみたいな扱い。
B攻撃は、地面をはって進んでいくので噴水や石や柵があるととめられてしまう。
近距離
B:杖を頭上から勢いよく振りかざす
A:槍のごとく杖で素早くつく
Q:槍のごとく杖を素早く2回突く
特徴:これもう杖じゃなくて槍だよね?と言いたくなるくらいに近距離モーションがランサーです。
他の孔明、アマデウスに比べると近接戦もストレスなく戦えるキャスターといえます。
スキル
スキルは、ソシャゲと一緒でキャスニキは自身にだけ効果を与えるスキルなのでスキル範囲は割愛します。
- ルーン魔術:自身のクリティカル威力をアップ+弱体耐性をアップ
- 矢避けの加護A:自身に回避状態を付与(3回)+自身の防御力アップ
- 自身の弱体状態解除+自身のHPを回復
宝具:ウィッカーマン(Buster)
大まかな宝具範囲と演出。
・宝具範囲:範囲は、自分を起点とした手前側に円形に展開。
キャスニキの立ち回り方
上の動画を見てもらえればわかりますが、Qカードを使って走り回っている相手を止めて攻撃したり、味方が攻撃している敵をのけぞらせたりQカードがとにかく便利。
遠距離も近距離も戦えるので使いやすいのもあります、ですが、一発一発の攻撃力は高くはないのでArtsチェインで宝具ゲージを貯めてしとめるのが基本スタイルかと。
あと一応シューターなので無理に前に出ずに近距離のセイバー・ランサーを火球が届く範囲内に侍らせて徐々にラインを上げていくのが安全かと思います。
キャスターで魔力ゲージが5本もあるので回避やダッシュも囲まれたりしたら積極的に使えます。
何はともあれ宝具演出が自分は好きなのでカレスコつけて開幕アーツチェインでゲージ貯めて宝具を放つだけですが(笑)
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